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パーツとデカール |
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U-125のルーツはイギリス・デハビランド社が開発した双発の多用途ジェット機DH125です。 初飛行は1962年で、その後エンジン、主翼などに改良が加えられ、胴体を延長、現在Hawker 900XPが生産されています。 その間製作会社が数度変わり、現在はホーカービーチクラフト社となっています。 U-125は800型を基に、MU-2Jの後継機として採用され、自衛隊用及び軍民両用の空港では航法設備の点検用に自動飛行点検装置を搭載しています。 1990年から3機調達され、全て入間の飛行点検隊に配備されています。 機体は白地に赤のストライプとチェック柄の模様、翼端には蛍光オレンジが塗られ非常に視認性が高い塗装が施されています。
キットに付属するデカールはシルク印刷で、部隊マークだけがPCプリンターによる印刷となっています。
スケール |
1:72 |
デカール |
シルクスクリーン印刷、一部部隊マークのみPCプリンターによる 3機分のS/Nを網羅 |
パーツ |
レジン、塩ビバキュフォーム、透明レジン |
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